
「FlexiSpot E7 Proの奥に、ケーブルトレーCMP027は取り付けできる?」
ケーブルトレーCMP027も一緒に買って付けられないとムダになるから、悩みますよね。
天板の奥行きが70cm以上なら、付属の”取り付け金具を奥に向けて付ける”と、ケーブルトレーCMP027は取り付けOKです。
奥行きが70cmの場合、「奥から約5cm」はみ出しますが、正面からは見えないので安心ですよ。
奥行きが80cmなら収まります。
どちらにしてもFlexiSpot E7 Proに、大容量のケーブルトレーCMP027を付けられるので、ごちゃつく配線をスッキリ整理できますよ。
購入前に、FlexiSpot E7 Proとセットで確認してみましょう。
\E7 Proとセットで確認できる/
ケーブルトレーを付けた写真などを用意しているので、ちょっと見ていきましょう。
天板の奥行きが70cmあれば付く
天板の奥行きが70cmあれば、E7 Proに「ケーブルトレーCMP027」が付けられます。
この天板の場合、E7 Proの天板下の奥のスペースが、ケーブルトレーの取り付け金具よりゆとりがあるからです。
具体的に言うと、こちらです。
まず、奥行70cmの天板はこちら。

ケーブルトレーCMP027を付けたら、こんな感じです。(横から見た写真)

ただ、ケーブルトレイを天板の奥に向かって付けることになります。
奥に向けてつけると、ケーブルトレーが天板より少しはみ出しますものの、配線整理や電源タップのコンセントの抜き差しは格段にしやすくなります。
E7 Proを「壁にくっつけて使わない」「見た目より配線整理のしやすさを優先したい」ときは、この付け方もアリですね!
ケーブルトレーCMP027は大容量なので、E7 Proにつけても配線などをたくさん収納できますよ。>FlexiSpot E7 ProにCMP027をつける
少しはみ出るって何cm?
少しはみ出るのは、約5cmです。
5cmはみ出るの?とお思いかもしれませんが、実際の見た目は、そこまで違和感はないですよ。
実際に、測ってみました。

これくらいだと、電源タップにコンセントを挿したり、電源タップのスイッチのON/OFF切り替えがしやすかったりします。(配線整理もしやすいですね)
電源タップを置いたイメージはこちらです。

このケーブルトレイは、幅が90cmとめちゃめちゃ大容量!電源タップなどはまだまだ置けますよ!
(耐荷重は3kg)
コンセントの穴が見えるので、コンセントを挿しやすいです。
正面からE7 Proを見たとき、どんな感じか気になりませんか?
どう見えるか、正面に回り込んで見てみると、全くケーブルトレイは見えないんです!

じゃあ上から見たときは、はみ出る?って話なんですが、見る角度によっては見えず、心配しなく大丈夫ですよ。

E7 Proを置くスペースに余裕があれば、「壁」や「窓」から天板の奥を少し離すだけで大丈夫です。
天板の下に隠れるようにケーブルトレーを設置する場合は、目立ちにくくなりますが、配線整理などは少ししづらくなります。
部屋でE7 Proを使って誰からも見られないのであれば、少しくらいはみ出しても気にならないかもしれません。
>FlexiSpot E7 Proにケーブルトレーをつけてみる
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FlexiSpot E7 Proを購入する手順
FlexiSpot E7 Proの購入手順は、以下の3ステップなので簡単です!
Step1 公式サイトにログインする
Step2 必要なパーツを選ぶ
Step3 カード情報などを入力する
上記の3ステップが完了したら、申し込みから最短3日で届きますよ◎
では、購入手順を1つずつ解説しますね。
Step1 公式サイトにログインする
まずは、公式サイトにログインします。
赤い丸で囲った人マークから、ログイン(または、無料の会員登録)ができます。

Step2 必要なパーツを選ぶ
などを選びます。
Step3 お届け先などを入力する
お届け先や支払い方法などを入力し、注文ボタンを押して完了です。
公式サイトの注文はカンタン。
2分あれば、注文完了です。
それとFlexiSpot E7 Proは、無料であんしんの5年保証つき♪
FlexiSpot E7 Proは人気があるので、在庫のある早めが安心ですよ。
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>FlexiSpot E7 Proはこちら
まとめ
天板の奥行きが70cm以上なら、ケーブルトレーに付属の取り付け金具を奥に向けて付けると、ケーブルトレーCMP027は取り付けOKです。
奥行きが70cmの場合、「奥から約5cm」はみ出しますが、正面からは見えないので安心です。
天板の奥から少しはみ出しはするものの、配線整理は格段にしやすくなります。
奥行きが80cmなら収まります。
FlexiSpot E7 Proに、大容量のケーブルトレーCMP027を付けられるので、ごちゃついた配線をスッキリ整理できるんです。
購入する前に、FlexiSpot E7 Proとセットで確認しておくのもいいかもしれません。
\E7 Proとセットで確認できる/